内容紹介
この本を読めば超ヒマ社会が超忙しくなりそうだ。
AIに全てを任せて、僕はヒマを楽しもうと思った
――――――ロンドンブーツ1号2号 田村淳
ネットが代表するデジタル化、スマホが代表するスマート化、
そしてAIやロボットが代表する技術の大群。
モノが知能を持ち対話するという、これまで人類が足を踏み入れたことのない
超テックのステージが到来する。
超テックは仕事を奪うかもしれない。仕事を奪われても、ぼくらの取り分が変わらなければ超ヒマになる。
どうすればそうなるのか、その時、ぼくたち人間はどうするか―――
人類が直面する問題を新しい切り口で考察する、新時代を楽しむための必読書。